185件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉吉市議会 2022-09-07 令和 4年第 6回定例会(第3号 9月 7日)

それで、いわゆる先ほど農業用水路を含めた農家考えですが、実際に多面的機能支払交付金事業の中で、田んぼダム研修会が実は来ておりまして、講習会の案内をいただきましたが、その田んぼダムというものに対してどういった形、規模だとか補助だとか、収穫量にあれはないのかということで疑問を持っておりますんで、田んぼダムというものについての説明をお願いしたいと思います。

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会〔資料〕

最後に、多面的機能支払交付金及び中山間地域等直接支払交付金についてであります。  それぞれの事業は、集落等組織農地維持管理を行うことを支援するものであり、どちらも区域内にお ける耕作放棄地新規発生をゼロに防いでいるという点について高く評価いたします。  一方で、共通課題として組織担い手高齢化が挙げられます。

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第9号) 本文

次に、多面的機能支払交付金及び中山間地域等直接支払交付金についてであります。  それぞれの事業は、集落等組織農地維持管理を行うことを支援するものであり、どちらも区域内における耕作放棄地新規発生をゼロに防いでいるという点について、高く評価いたします。一方で、共通課題として組織担い手高齢化が挙げられます。

倉吉市議会 2022-06-27 令和 4年第 5回定例会(第6号 6月27日)

次に、陳情第10号 国の「水田活用直接支払交付金見直し白紙撤回を求める意見書提出については、異議なしにより、採択すべきものと決定いたしました。  次に、陳情第15号 消費生活相談行政におけるSNSの活用及び相談体制の拡充、消費者教育充実については、委員長裁決により、趣旨採択すべきものと決定いたしました。  以上、簡単ではありますが、生活産業常任委員会委員長報告といたします。

湯梨浜町議会 2022-06-21 令和 4年第 5回定例会(第12日 6月21日)

件名、国の「水田活用直接支払交付金見直し白紙撤回を求める陳情審査の結果、採択趣旨願意は妥当と認めます。この後、副委員長のほうから意見書を朗読しますので、御同意をよろしくお願いいたします。  受理番号、第7号。付託年月日令和4年6月10日。件名地方財政充実強化を求める陳情審査の結果、採択趣旨願意は妥当と認めます。

伯耆町議会 2022-06-17 令和 4年 6月第 3回定例会(第2日 6月17日)

」の見直し白紙撤回を求める陳情 日程第20 発議案第3号 国の「水田活用直接支払交付金見直しに関する意見書について 日程第21 陳情第6号 国民の祝日「海の日」を7月20日に固定化する意見書提出を求める陳情 日程第22 陳情第7号 消費税インボイス制度実施中止を求める陳情 日程第23 陳情第10号 地方財政充実強化を求める陳情 日程第24 発議案第4号 地方財政充実強化を求める意見書

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第4号) 本文

こういった中に、国は水田活用の直接支払交付金見直しを検討しておるということであります。これも条件次第によってはさらに荒廃農地が広がる可能性も出てくるというふうに思っております。やはり現場の状況をしっかり把握して柔軟な対応を取っていただくよう、これは国に求めていただきたいというふうに思います。  

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第2号) 本文

2016年、平成28年12月議会での我が党の岩永議員が、侵入防止柵設置事業に関わって、柵が老朽化しても1度しか補助事業は使えない、何か支援する手だてはないのかという趣旨質問に対して、当時の農林水産部長は、侵入防止柵設置事業の国・県の制度について、耐用年数が経過した同じ農地への単純更新あるいは修理は補助対象外で、修繕や更新については集落によっては、先ほど言われました中山間地域直接支払制度多面的機能支払交付金

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会 目次

…………………………………………………………………  56 荻野正議員(~追及~このような事例で国・県に救済制度がないなら、市独自でつくっ  てはどうか) …………………………………………………………………………………………………  56 市長(答弁) ……………………………………………………………………………………………………  56 荻野正議員(~追及~山間地域直接支払制度多面的機能支払交付金

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第4号) 本文

農地につきましては、多面的機能支払交付金制度や中山間地域等直接支払制度活用し、農家地域が行う活動支援することで農地保全を推進しています。このことは、直接的、間接的に国土保全災害対策につながるものと考えます。山地につきましても、造林事業間伐材搬出事業などを活用し、適正な皆伐、間伐、広葉樹などへの樹種転換など、その山林に合った整備を推進しています。

鳥取市議会 2021-09-01 令和3年 9月定例会(第3号) 本文

これに輪をかけたのが、米の直接支払交付金、戸別所得補償の7,500円の減額でした。2018年には残りの7,500円もなくして、廃止してしまいました。  今コロナ禍にあって、人口減少に加え、貧困と格差の広がりで米の消費減少が続きます。宿泊、飲食業を中心とした営業自粛、時短でさらに需要減少に拍車がかかったというのが現状です。新米が入ってくる前の今の時期、本当なら倉庫に一番米がないときです。

鳥取市議会 2021-09-01 令和3年 9月定例会(第4号) 本文

本市では従来より、GAP、これは農業生産工程管理でありますが、このGAP認証取得支援GAP指導員育成などに取り組んでまいりましたほか、国の交付金事業でありGAP実施を要件とした環境保全型直接支払交付金制度活用いたしまして、令和2年度に17団体123ヘクタールでの有機農業等取組支援を行うなど、市場から信頼される安全な農産物作りを推進してきたところであります。

北栄町議会 2021-03-03 令和 3年 3月第3回定例会 (第 1日 3月 3日)

多面的機能支払交付金費といたしましては、活動支援推進交付金事業に1億1,347万7,000円を計上いたしました。しっかり守る農林基盤整備費といたしましては、しっかり守る農林基盤整備事業に1,770万2,000円を計上いたしました。林業費といたしましては、松くい虫防除事業に2,725万3,000円を計上いたしました。  6款商工費は、総額2億3,769万9,000円を計上いたしました。

鳥取市議会 2021-02-01 令和3年 2月定例会(第2号) 本文

本市におきましては、新規就農親元就農第三者継承などの次世代を担う農業者育成を進めるとともに、収入保険制度への加入支援や、選果場ライスセンターなどの共同で利用される施設の更新時への補助白ねぎ、アスパラガス、イチゴなどの特産野菜生産振興、そして、地域が共同して取り組んでいただいております多面的機能支払交付金でありますとか中山間地域等直接支払交付金事業活用促進など、中・小規模の農家を含めた多

八頭町議会 2020-12-14 令和 2年第11回定例会(第3日目12月14日)

八頭町では、環境に優しい農業として、国の補助事業であります環境保全型農業直接支払交付金活用し、有機農業堆肥の施用など、土壌中への炭素貯蔵につながる取組に対して補助金交付しているというところであります。具体的には、本年度、町内4団体化学肥料化学合成農薬使用を県の慣行レベルから5割以上低減する取組と併せ、堆肥使用有機農業に取り組み、全体で99.7ヘクタールの農地で取り組まれております。